隣のち-ちゃん。2歳下の妹の友だちだった。
どちらの家も農家で、親たちは昼間は畑仕事。ちっちゃいころから、いつも一緒に遊んでいた。
妹は3歳の誕生日を前に病死したが、ち-ちゃんはそれからも私の遊び友だちだった。
親たちは「兄妹みたい」と、喜んでいた。
実際、兄妹みたいにいつも2人でじゃれ合っていた。
が、本当は……
私が5歳になったころ、ち-ちゃんと2人でこたつに入っていた。
「ち-ちゃん、お医者さんごっこしようか」
そう言って、私はこたつの中に潜り込んだ。
私は、ち-ちゃんの足を開き、ズロ-スの脇から手を入れて、ち-ちゃんの陰部をいじりまわした。
そして、布団から首を出し、「ここがちょっと病気かも。もう少し診察しますからね」。
そう言って、またこたつの中に。
ズロ-スを引っ張って脱がせ、いじりながら顔を近づける。
「やっぱり、病気ですね。ち-ちゃん、きれいに消毒しますね」。
言いながら、私はち-ちゃんのそこを舐めた。
初めてだったが、ち-ちゃんは嫌がるそぶりもなかった。
「おにいちゃん、くすぐったい」と、体をよじっただけだった。
その日から、毎日のように2人でエッチなことをしていたような気がする。
そのころ、ち-ちゃんが興味を持っていたもの。
私のおちんちんだ。
ある時、外でおしっこをしようとすると、「あっ、お兄ちゃん待って!!」と、走りよって来た。
おちんちんを指で支えておしっこする私の前にしゃがみこみ、じっと見ている。
そのうち、「ち-ちゃんに持たせて」と言って、私のおちんちんを持つようになった。
おもしろがって、おしっこしている最中に、つまんだおちんちんを前後左右に振ったりする。
時に、私が思い切り腰を横に振って、おしっこがかかったりしても、動じない。
「きゃっ、きたない」と言いながら、手でぬぐっている。
「今度はお兄ちゃんがする番」。
そう言ってち-ちゃんのズロ-スをおろし、立たせたまま、後ろから性器を左右に引っ張って、おしっこさせる。
ちゃんと前に放出されるおしっこをみて、「わあ、ち-ちゃんもできたぁ」と、喜んだりもした。
触り合い、舐め合い、そしていつしか、ち-ちゃんは私のものを飲むように。
ある日、外でおしっこしたあと、ち-ちゃんはおちんちんをくわえていた。
そうしていれば、すぐにおちんちんが固く、大きくなることを知って、おもしろがっていたのだ。
そしてある時。「うっ」という声とともに、私は射精した。小学校4年生の時だ。
私は、両手でち-ちゃんの頭を押さえ、無意識のうちに腰を振って、おちんちんでち-ちゃんの喉を突いていた。
気がつくと、おちんちんをくわえたち-ちゃんの口から、白濁液がこぼれようとしていた。
しゃがみこみ、ち-ちゃんの顔を覗き込みながら聞いた。
「まずい?、おいしくない?、飲める?、ち-ちゃん!!」
ごくん。喉を鳴らして飲み込んだ後、ち-ちゃんは口を大きく開いてみせた。
「おにいちゃん、、飲んだよ!、粘いよ、何?、おしっこと違う味よ!!」
口の中には白い糸が垂れ、全体が白っぽくなっていた。
それ以来、ち-ちゃんは何の抵抗感もなく私のおちんちんをくわえ、勃起と射精を楽しむようになった。
2人が驚いたのは私が中1、ち-ちゃんが5年生のときだった。
昼間っから、ち-ちゃんの家で裸になり、舐め合ったり、触り合ったりして楽しんでいた。
ち-ちゃんの陰部も大人に近づき、びらびらができ始めていた。
私はそこを舐め、指を入れたりし、ち-ちゃんのそこが濡れるのを待って、舐めるのが好きだった。
そして、ある日、その延長で、私は濡れたち-ちゃんのそこへ、ち-ちゃんになめられて固く大きくなったおちんちんを初めて入れた。
ゆっくり入れたつもりだった。
「あ~~~~っっ、おにいちゃ~んっ、痛いっ、いったいよぉ~。痛いよぉ、おにいちゃん」
初めて聞くち-ちゃんの叫び声に驚いて、私はおちんちんを抜いた。
赤く、血がついている。見ると、ち-ちゃんの陰部からも、赤黒い血。
その日1日、私は親たちにこっぴどく叱られるのを覚悟して過ごした。
が、何もなかった。
次の日、ち-ちゃんがやって来た。
「おにいちゃ~ん、私、大人の女の人になったんだって!!、きのうの血、生理だって!!。私、赤ちゃんできるんよ」
その時の安堵感を、私は今も覚えている。
ある日妹(12)が友達連れて来て、俺(18)の部屋でゲームさせてとか言ってきた。
その時俺はTシャツにトランクスだったから、一応ズボンをはいた。
で、俺は暇だったから携帯でいろいろ見てたら、突然ヒソヒソ話が聞こえてきた。
話の内容はモッコリとかちん〇とか明らかに俺のアソコの話で、何か嫌な予感がしたから部屋を出ようとした。
すると、いきなり妹が「待って!」と言い俺を止めた。
俺が何?と言うと5人いる友達の内の1人が「ちん〇見せて!」とか言ってきた。
もちろん俺は、無理!…って言ったんだけど妹が「じゃあ、あの事ばらすよ。」とか言ってきたから、俺は仕方なく見せた。
「うわ!おっき!」「すごっ!」など「パパ以外の初めて見た。」とか、約1分間いろいろ言われたところで隠そうとしたんだけど、いきな…………………って、長っ!俺の話長っ!…まぁ、続きが気になったら言って下せえ。では…
(あ、ちなみに妹が言ったあの事ってのは、エロ本の隠し場所ですじゃ。てか、今思ったら別にばらされても良かったかも…)
…隠そうとしたんだけど、いきなり妹が俺のアソコをぎゅ~っと掴んできた。いって!…と言うとみんなが笑いだしたから、自分のアソコを見てみた。軽く勃起してた。
でも、すぐに元に戻った……んだけど、一人の女の子が「今のもう一回見せて。」とか言い出した。もう恥ずかしいから無理!…って言ったんだけど妹のあの言葉がまた…「じゃあ、あの事ばーらそっと。」
ちょい待ち!…とは言ったけど、興奮できないので起たない…自分でしごくしかなかった。恥ずかしいので後ろを向いてしごいていると、普通に覗いてくる。
いや、ちょっと何覗いてんの!?い、今は見ないで…お、お楽しみだから……と、何か意味のわからない事を言ってた。(お楽しみ?何言ってんだ俺?)…そんな事を思ってるうちに、MAXになったので見せた。
「……。」
引かれた。普通に。
………な!…それしか言葉が出なかったので、普通にズボンをはいて寝た。
妹だけちょっと笑ってたのがムカついた。
小4くらいの頃共働きの友達の家に遊びにいったんだが、
最初俺と友達とそいつの妹の3人でトランプしてたんだけど、
そのうち飽きてきて、友達がいいもん見せてやるよっていうから何かと思ったら
「おい、立て」「え?」
「触らせろって」「やだ・・」
「いいから」「・・・う、うん・・・」とかいいながら
そいつ、妹を立たせてスカート持ち上げさせて、パンツをひざあたりまで下ろさせて
"お前オマンコ見たことある?"とか言ってきた。
俺はエロ本でも見たことなかったので目の前で起こってることがなんか信じられなくて、
俺はただそいつがすることを見てるだけだった。
そのうち友達は指で妹さんのマンコをクニュクニュいじり始めて、ひろげたりワレメなぞったり
最初は興奮したんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
小5ぐらいのときに友達の家に何人かで遊びに行ったときのこと
しばらく家で遊んだあと、外で遊ぶ組と中で遊ぶ組に別れたときに俺は中で遊ぶことにした
中組ではゲームをしてたんだが俺は溢れてしまったので友達の妹(幼稚園児)の相手をしてた
人形やらパズルやらで普通に遊んで、盛り上がってきたときにくすぐり遊びをしようと誘った
最初は脇腹や首筋をこちょこちょっとするだけだったんだけど
だんだんと興奮してきて、どさくさに紛れて太ももや胸(当然ぺたんこ)を触った
「こんどは○○ちゃんがくすぐってよ」とか「お股をくすぐるとこしょばいよ」とか
うまいこと言って誘導して、短パンの上からだがチンコを触ってもらった
元々ロリコン気味だったけどあれで完全に目覚めた
[
TOP
| 登録フォーム
| 検索
| RSS
| ヘルプ
| 自動リンク作成
]
目次:
その他 (5)
総登録数:5 最終登録日:2016/11/18 05:03